イカ釣り

イカ釣りに連れて行ってもらいました。
魚釣りの感覚とは違うイカ釣り　エギングです。
エギ というルアーみたいなのを使います。

イカは釣れた直後はストレスなんですかね　白くはないです。
だんだんと白くなっていきますが、動かなくなっても包丁を入れる時に表面の模様の様なものが　きらりきらりと液晶みたいに色が変わるので不思議です。
船長さんが　漁師さんに教えてもらった　イカ煮物レシピ
イカを丸ごとそのまま内臓もそのまま　醤油1:みりん1:酒1　に入れて６分加熱して　３分蒸らす。カナリ濃いです。

阿波踊り 夜間

阿波踊りの時期　が近づいてくると
沢山の連が連日深夜までの練習をするそうです。
街の何処にいても雰囲気がいっぱいです。
色々な連が練り歩き、踊りの待ち時間でも待ちきれなくなり　あっちこっちで踊りだします。
見ていると本当に踊りが好きなんだなと関心してしまいます。

　小さな子どももとても上手に踊ります。
ちゃんと魅せるコトを意識しているのではないかと思うくらいしっかりと踊ります。

　女の人の男踊りが何とも 粋で色気 があり
　女の人の女踊りは 華 があり
　男の人の男踊りは また違う色気 がある
　ドンナおじいちゃんが踊っても　小さい頃から踊っていて
　　体が覚えているのだろう しなやかさ がある。

阿波踊り、非常に面白いお祭りだと思います。
街全体が楽しいし　土地の人たちが本当に楽しんでる
見ていない人は、是非是非ご堪能あれ。とても　いい祭りです。

さだまさしさんの「眉山（びざん）」という小説を　主演　松島奈々子で
映画化していて　その舞台の徳島で阿波踊りの撮影を 阿波踊りの日が終了してから街の人達をエキストラにセットをそのまま使ってやったそうです。

阿波踊り 昼間

このお盆は徳島に行ってきました。
この時期の徳島といえば　　"阿波踊り"　　街全体が活気があってワクワクしました。

昼に　”阿波踊りヨットレース”　というものがあり
そちらに参加させてもらってきました。
日本で2番目位に大きなヨットの大会?と聞きました。

実は以前　乗せてもらったヨットでの体験がとても面白く
　　　以前のブログ記事　■ヨット　風を読む■
風を読むヨットに興味深々だったのです。(焼肉もオイシカッタ)

レースの前の晩から車で出発して現地でヨットに合流
13日14日とレースに参加しました。
　二日間　夜はヨットで皆で雑魚寝
男も女も関係ない　ちょっとしたキャンプ気分です。

スタートラインに一斉に沢山のヨットが集まってライン取りをする風景は
ちょっとした迫力もあり見事です。
レースの写真は取れませんでした。残念だけれどそれどころではない!

色々な地域から集まってきたヨット乗りの人達は
　皆 真黒　女の人も　たくましい
けど好きなものが共通しているということで心が近いのかな
挨拶をすると気持ちの良い挨拶や言葉が返って、すぐになじんで初対面でも色々な話になります。
こういう人との関わり方ってとっても気持ちが良くなります。
単純な私は　心がキレイになりそうな気分で
　これ自分にとって大事 !　と嬉しくなりました。

レースのトロフィーも"阿波踊り"　かわいい

とてもいい体験をさせてもらった夏　ヨットの皆さんありがとう

ヨット 風を読む

この夏は海に縁があって　真っ黒になっています。
ヨットに乗せてもらいました。海の上で鉄板焼肉です。

しかも　気を使ってもらって　いつの間にか自分の皿にせっせと肉が入っているという・・・
なんて　贅沢　な幸せ・・・(お久しぶり)
↓嬉しかったからちょっと限定で載せちゃう


皆さん　船の上から海に飛び込んでます。
船長のお孫さんの小学一年生も浮き輪つけて　ドボン
足がたわないなんて言いません　たいした者です。

ビール飲んでも暑くてぜんぜん酔いません。

ヨットは新しい体験でした。風と揚力で進む船　
まだまだ新しい世界　

次の日、朝から職場で「黒くなったね～」「海行ったん?」人と顔を会わせる度に言われます。
黒くなったのは失敗?だけど　それ以上に　とても良い体験をしました。

皆さんに感謝　(^^)　ありがとうございました