こぼれ話に 勝手にコラボ

しいたさんの元記事　コレ↓　→　広ブロオフ。二次会のこぼれ話。

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さて、先日の広島ブログ第二回オフ会の二次会でのお話。
エシマさん　と　matsuuさん　が
　「余命半年といわれたら何をしたいか」　という話題で盛り上がって（？）おりました。

ちなみにお二人とも「旅行」なんですと。
まぁ行き先はそれぞれあるかと思いますけども。
で、近くにいた私も聞かれたんですよ。

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はい　ここまでは しいたさんと おんなじ　コレ↑しいたさんとこ引用

　しいたさん　「エステ三昧」
　江島さん　　「あと半年で死ぬのに、きれいになりたいんですか？」
　　　　　　　　・・・。

　ひと　　　　　「旅行」
　江島さん　　「湯来温泉に行きたいんですか」
　　　　　　　　・・・。
　ひと　　　　　「最後に 湯来温泉かぁ・・・。　んー　」
　　　　　　　　 「私　何か 悪いことしました？」
　江島さん　　「いいえ」
　　　　　　　　・・・。

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しいたさんがブログに書いて　私も考えてみた。
実は 特になかった。　面白くない人間だなぁ　と思った。
しいて言えば　思い切って パラシュートで 降下してみたい。
激流をラフティングしたい。　美味しいものをいっぱい食べたい。
友達誘っては　小旅行に行きたい。　昔の友人に会いに行きたい。

深夜にテレビで放送していた　ロス：タイム：ライフ　を思い出した。
１話完結方式　毎回違う主人公は不慮の事故や自殺で死んでしまう。
するとその瞬間、時間が止まって、サッカーの審判姿の男たちがピピーッと笛を鳴らしながら現れる。　そして実況付きになる。
頭上に掲げたボードにはロスタイムの時間が掲示されていて、
その時間が「人生の無駄を清算する生涯最後のひととき」となって
主人公は自分が死んでしまったのを知り、残された時間をジタバタと走り回って真剣に「生きる」ことになる。

どの主人公も目の前にある自分の問題を解決していた。
唯一　引きこもりの主人公は　最初は 同じく引きこもりをした
けど 最後は どうしても出る事の出来なかった扉から1歩を踏み出して
生き生きと 生きることを 選んだ。

この番組　面白かったよ　終わっちゃって残念だ。

　まぁ　とにかく しいたさんと２人で　江島さん対策だ　

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