観覧車は好きな人と乗らないといけない

痛感　観覧車　は　好きな人　と乗らないといけない
( もちろん私が思っているだけで、好きな人には当てはまりませんよ )

少し前の話なので、そろそろ時効かと・・・。

観覧車がではなく観覧車に乗ることが　好きではありません
ただ綺麗な 夜景が見たい なら 山に登った方がいい かと・・・。
(　夜景も安心出来る人と行かんとね・・・)
けど　断っても　乗る羽目になってしまう観覧車・・・。
はっきり言えないから　困る断り方
　高いから嫌だ　暗くて怖い　○×製だから怖い　など等　
ただのわがままに近い事しか言えないから
「大丈夫だよ」で済まされて乗ることになってしまう。

周りのカゴにはカップルが・・・仲良すぎ・・・である。
変な雰囲気に気を使い、とにかく喋ってしまう。　
この嫌な雰囲気をあじあうのに、お金を払うなんて・・・
二重苦　三重苦　いっぱい苦　
しかも乗りたいという相手は良かれと思ってしていること・・・。
相手も上手　どんどん恋愛モードになってくる　ん～困った。

もうどうしようもなく・・・自分の話をしたら・・・
つい涙が出てきて、つい泣いてしまった・・・。
逆効果じゃん!!　 (わたしの)　バカ～!!　

おかげで　観覧車からは普通に降りる事が出来た。自虐ネタで・・・。

その後　しばらく乗るまい　と決めて、乗ってません