なんか さるきち

うつむいて　ごにょごにょ　と　
　「　なんか　さみしっ　」 と 小声で つぶやいた。
すると　職友に
　「　なにぃ！！　 さる吉ぃ！？　」と　
せつない気持ちを　猿 に された。

" なんか　さる吉だなぁ "　と　言ってみる。
ちょっと　心持ち おかしくて　考えも おかしくなって 楽しくなる。
自分が 言葉に踊らされているのが わかる。

暑い時に　　あつい　あつい　　　暑ーい (+_+)
寒い時に　　さむい　さむい　　　寒ーい ( - . - )

寂しい時に　さる吉　さる吉　　　寂しくなーい ( ^ ^ )

妙に気に入った さる吉
面白くなって「 ねー さる吉ぃっ 」 と　言っていたら　
「 やっぱり　お前　アホじゃのう 」 と　言われた。

猿にした人は　この人　→　人の不幸ほど面白い話はない
　３月仕事初め さて 頑張るか

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年齢をよく聞かれる

ブログで　年齢を 公開してない

年を 言わないからといって　心を許してない というわけではなく
ただ 私が 思うことが　あるからだ。　　そりだけ( ^ ^ )
年齢がそんなに興味をひく　大事なことだとは 思ってなかった。

最初は こっそり始めた 私ブログで　理由というほどのこともなかった。
そして ちょっとした 出来事もあり　理由ができた。
理由は 面白くて とっておきたいので　話す気がない

人を年齢で 自分と比べて どうかよりも　もっと違うトコを見つけて
その違いを 楽しんだほうが　面白いと思う。

私が　年齢 と 血液型の話をするのは　相手に合わせているか
よっぽど　話すことがない時だ。

あれっ　もしかして皆　私と　話すことがないのか？
　続きは ミクシィ　( ^ ^ )

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弱い私 ( お仲間 募集中 )

家に帰って　着替えながら　ためいきをつく
「 ふうっ 」　「 弱くなったなぁ 」
昔を思い返して　まず　昔の自分に 戻らなくちゃと 思った。
意志の弱い私は こんな時　頑張っている人の　声が聞きたい　


昔のスカートが　履けるようになれ　あたし
せめて 　裏地が破けんよう　 に !　
履くところで　スカートが止まって　どうするんだ
サイズが大きくて 合わなかったズボンが　履けるようになって
履くものが あったと よろこんで　どうする

１番弱くなったのは 精神力
好奇心で動くタイプなので 持続力がない
ジムの運動フロアに行け　フロ会員では ない !

　お風呂天国　フロ友達が出来た
　
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笑顔の行方

自分が 相手に対して 向けている表情が
相手が こちらに向ける表情を 誘っている場合も　少なくない

どんな相手にも　自然に 笑顔を 向けられるようになったら
毎日が　また　楽しくなるかもしれない

こんな　笑顔の行方もある

笑顔でいてくれる人　ありがとう　

　　( ^ ^ )　自分メモ

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素直に傷つく

ショックなことは
　腹を立てて　跳ね返すのが　１番 傷つかずにすむ

理由なんて 過去から 沢山の事柄を 拾ってきて 後付けでもいい
そんなことを 理由にも していなかった 過去の自分も いっしょに
棚に上げてしまえばいい
傷つきたくない　それも理由だから　仕方がない

けれど 棚に上げた自分を 知らんふり 出来るか？
それほどの 理由があるか？　自分って 重くなのか？　

棚に上げ続けるコトが 出来そうに ないのなら　

そんな時は　素直に傷つく
その方が 自分に 優しいこともある。

　　かわいらしく　イコ

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怪我することが １番　物事が わかったり　
はやくモノを 憶えたりする
　ちょっと　痛いけど　( ^ ^ )

お花屋さんに 憧れた

だんだんと　お花屋さんの花が　にぎやかになってきていて
ふと　立ち寄るだけでも　楽しい
　← 東広島のお花屋さん
とっても 昔の私は　お花屋さんに なりたかったことが あった。
まず お花を習いに行った　フラワーアレンジメント
花屋の世界には飛び込まなかったけども　とっても楽しかった。

花を買いに行く時には　教室で仲良くなった お花屋さんに 行って　
自分で花を選んで 自分でアレンジを させてもらっていた。
( お店でちょろちょろしていて　店員さんに間違えられたり
　 ほったらかしで　店には 誰もいないことも あった。 )
その時に作った ミニブーケ　 ← 大きくなる
素人の花選びは 意外なものを 選ぶらしく　面白がられていた。

予算内で選ぶのって結構 難しいよ
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広ブロ登録の お花屋さんブログ 楽しみにしてます

今日は 世界ノーブラデー

２月２７日 は
　「 世界ノーブラデー 」

そう　決めた人は　→　コチラ　
匂いフェチ で 膝裏フェチ　おめでとさん　( ^ ^ )　

　では　股。

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お祖母ちゃんの思い出をもらう

お祖母ちゃんの誕生日だった。
毎年 何処かに ご飯でもと 誘おうとするけど 断念する

私も頑固だけど　ばーちゃんは　もっと頑固
必ず 「 勘弁して　年寄りはゆっくりできるほうがいいの 」と 断られる
とっても　頑なで　私ひとりでは 太刀打ち出来ない
結局、祖母の家で　一緒に話をしながら ご飯を食べる。

祖母から　宝物を貰った。
けして高価なものではない　けど 思い出の品 である。
｢ いい　ばーちゃんが 持っておいて 」と 言っても
やっぱり　頑固　言うことを 聞いてはくれない。

祖母の 最後の親兄弟だった　妹さんが 昨年 亡くなった。
しばらくそのことも 誰にも話さなかった様だ。
" 皆が 自分が悲しんで落ち込むのではないかと 心配をするから "
何て 頑固な 年寄りなんだ　私は まだ 弱いところを 見たことがない

その妹さんから　昔 貰った物らしい
　selangor pewter ( 錫 ) ・ 蝶工芸
妹さんは 古物商の旦那さんと 結婚して アメリカ軍人さん相手に 商売していたことで　戦後のモノがない時代にも　こんなものが 手に入ったとのこと。　英語で 商売していたらしい
古い婦人画報を見せてくれた　今では １００周年を 越えている雑誌だ
何頁かの特集で　その 古物商の店 の記事が 載っていた。　
記事の中に " 昔 ＮＨＫのアナウンサーを していた 奥さんは　とても 綺麗な 気持ちのよい 日本語を話す。" 　と あった。

この思い出を 大事にしてあげたいと 思った

　尊敬する　大好きな お祖母ちゃん
　
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